マルソーグループバロン警備保障株式会社
注目の職場インタビュー

列車見張員の7つ道具


線路の上の正確無比の仕事を支える装備

列車の安全運行のために欠かせない保線工事の安全を守るのが列車見張員。ひとつのミスが大事故に繋がる仕事を支えるアイテムとは?普段見ている普通の交通誘導員とは一味違う彼らの装備を紹介する。

ヘルメット

ヘルメットの側頭部には立ち入り許可証を挿入。事故、事件、テロなどが心配される。 このご時世、線路内への立ち入り管理は厳重だ。紛失した場合も即刻対策がとられ悪用されないようにしている。

安全ベスト、無線機

遠くからでも視認性のよい安全ベストは線路工事の必需品。単線の場合、作業現場を中心に1km離れた両側にそれぞれ1名、計3名が必ず無線の届く範囲で配置される。ミスを防ぐために無線による連絡は欠かせない。

腕章

見た目はただの腕章であるが、持っている意味が違う。これを着けることができるのはバロン警備保障の中でも少数である。

小型メガホン

作業員にはっきりと時間を伝えるため、小型メガホンを使用する。当然、雨の場合も考え防水仕様である。

列車ダイヤファイル

ファイルには列車ダイヤと作業内容などがはさんであり、これ基に作業時間をコントロールする。

赤旗と信号炎管

緊急時に列車を停止させるためのアイテム。信号炎管は基本的には車などについているものと同じで、炎と煙で緊急事態を列車に伝える。さすがにまだ1度も使った経験がないとのこと。

ブーツ

作業現場の必須アイテムのブーツ。赤いステッチがワンポイント。

腕時計

当然、時間確認のために必要。朝礼で作業員も含めて必ず時間が狂っていないか確認する。

合図棒

列車が近づくと大きく掲げて待避完了の合図をおくる。

携帯電話

線路上にも緊急連絡用の電話あるが、ダイヤの乱れなどの連絡には欠かせない。

信号炎管

列車見張員仕様の信号炎管はマグネットでレール上に固定できるようになっている。

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